空撮を仕事に!ドローンカメラマンに必要な能力や資格とは?年収は?

Edgar 466274

ドローンが普及したことによって普通のカメラでは撮影できない動きや、空からの撮影(空撮)がずっと身近になりました。

もはや、PV撮影や映画撮影では当たり前のように使われるようになり、ドローンカメラマンは写真や映像業界でも必須の存在となっています。

そんなドローンカメラマンの実態について紹介します。

ドローンカメラマンとは

ドローンカメラマンとはその名の通り、ドローンを使った写真及び動画の撮影を行う人を総称したもの。

今や映像製作会社では欠かせない存在となったドローンですが、元々カメラマンだった人などがドローンの操作技術を習得し、通常のカメラマンとドローンカメラマンを兼任しているケースや、あるいはドローン専門の撮影会社に撮影を委託している場合がほとんどです。

ドローンカメラマンの仕事

ドローンカメラマンの仕事は基本的に、個人でやるか会社でやるかによって、あるいは会社によっても異なります。

個人や小さな会社の場合は、許可の申請から、撮影スケジュールの設定、撮影、データの納品までのすべて(もしくは一部)を行う必要があるでしょう。

申請のためには国土交通省が定める航空法や関連する法律などの正しい知識が必要ですし、データの納品に関してもメディアのファイル形式に関する知識が必要となってきます。

大きな会社であれば撮影以外の作業は他の人(部署)が行い撮影に専念できるかもしれませんが、これもケースバイケースなので、いずれにしても前述の知識は持っておくに越したことはないでしょう。

ドローンカメラマンの年収・報酬

専門職であるドローンカメラマンの報酬はどの程度なのでしょうか?

ドローンカメラマンは、大枠ではドローン操縦士(パイロット)にあてはまるので、基本的にはそちらの報酬を参考にするといいでしょう。

ドローン専門の求職サイトを参考にすると、月収は約18~40万円程度の開きがありました。

年収では、200万〜480万程度(ボーナス別)となると思われます。

ドローン操縦士に関する詳しい解説はこちら。

ドローンパイロット(操縦士)ってどんな仕事?年収は?就職先はあるのか?

2018.01.28

ドローンカメラマンになるために必要な能力

ドローンカメラマンになるためには、先述の通り複数の技術が必要になります。

写真撮影の知識

大前提として、撮影に関するノウハウが必要です。

多くのドローンにはカメラが搭載されていますが、その性能は機体によってさまざまです。

クライアントの望みどおりの写真や映像を撮るためには、撮影に使用するドローンでどのような画(え)が撮れるのかをしっかりと理解しておかなければいけません。

カメラの画素数や画角などの特性、また環境によっての画の見え方の変化など、一般的なプロカメラマンが持っている知識は最低限必要になってきます。

法律に関する知識

基本的にドローンの飛行のためには、申請が必須です。

この申請も多くの場合はドローンカメラマンあるいは撮影会社が行う必要があり、規制に沿っての飛行が必須であるため、法律に関する知識を把握しておく必要があります。

ドローンの操縦技術

理想どおりの写真や動画を撮影するためには、高度な操作技術が求められます。

空撮と一言で言っても、ドローンの動き方でそのクオリティは大きく変わるので、狙った映像を撮影するために思い通りドローンを操作する技術が必要です。

実際、プロのドローンカメラマンになるには最低でも50時間程のフライト経験が必要だと言われており、多少練習した程度では思い通りの撮影をするのは困難でしょう。

ドローンスクールで本格的なドローンに関する技術や知識を学ぼう

ドローンスクールでは、座学&実技の講習を経て、高度なドローンに関するスキルを習得することができます。

国土交通省に認可されたスクールであれば、卒業後にもらえる資格によってドローン飛行の許可申請を簡略化することも可能。

これから「ドローンを仕事にしたい!」という方は、ぜひともドローンスクールでの勉強を検討してみてはいかがでしょうか?

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