ドローン操縦の基本技術・ホバリングのやり方をマスターしよう!

一度でもドローンを操縦したことのある人なら、その難しさや奥深さに驚いたはず。

今回は、そんなドローン操縦の中でも最も重要な動作であるといっても過言ではない、「ホバリング」について解説します。

ホバリングを練習するためのコツやおすすめのドローンについても紹介しているので、これからドローン操縦を学びたい方はぜひ、参考にしてください!

ホバリングとは?

ホバリングとは、ヘリコプターが空中で静止すること、またはその状態にあることを指します。

ドローンの操作においては、空中の一定位置でドローンを静止させた状態のこと。

ドローン操縦と言うと、空中を動き回るドローンの姿が印象的ですが、実は空中でドローンを安定した状態でキープするホバリングは、移動させるのと同じくらい、あるいはそれ以上に重要な技術なのです。

なぜホバリングが重要なのか

通常ドローンは、GPSによって機体の位置を認識し、その情報を元に安定した動きを実現しています。

しかし何らかの影響でGPSが切れるなどの事態になった時には、ドローンを安定させるため、手動でのホバリングが必要となります。

GPS切断などはドローンを操縦する上では避けられないトラブルですし、それらに対処できるようにしておかないと、墜落や激突などの事故にも繋がりかねません。

またドローンの着地時も、勢いよく着地させると機体に衝撃を与えてしまうので、地面近くで一度ホバリングさせ、ゆっくり着地させるのが常識です。

これらの理由からホバリングというのは、全ドローン操縦者にとって必須の技術であるというのがお分かりいただけるかと思います。

ホバリング練習のコツ

ホバリングを練習する時は、まず低い位置での操作をおすすめします。

まずは目線程度の高さまで浮かし、前後と左右に、手の届く範囲から少しずつ広げていくようなイメージで動かすとよいでしょう。

慣れてきたら少しずつ範囲を広げていき、自分の任意の場所で静止させられるようトレーニングしましょう。

また、着地の練習も併せて行うのがオススメ。

軽量のトイドローンなどは、ホバリングを上手に使いながら、そっと手のひらに着地させる練習などをするとよいでしょう。

ホバリングは見た目ほど簡単ではありません。

いきなり本番でできるようなものでもないので、しっかり練習して身につけましょう。

ホバリング練習におすすめのドローン

DJI Tello

2018年3月に発売されたばかりのDJIの最新作Tello(テロー)は、12,800円というお求めやすい価格で、これからドローンをはじめるという方にもおすすめの一台。

自動離陸や自動着陸、フェイルセーフ機能も備わっており、ホバリングをはじめとした基礎的なドローン操縦の練習に最適です。

DJI Mavic Air

こちらも2018年1月に発売されたばかりのDJIの新型、Mavic Air。

先代のMavic Proよりも小型化しながらも、4K撮影&折りたたみにも対応した、レジャーに最適な一台。

もちろんDJIならではの安定の操作性はもちろんのこと、定番機能は一式備わっていて、これから本格的なドローン技術を学びたい人にとってもかなりおすすめ。

DJI Phantom 4

やはり定番のDJIの王道機種Phantom 4。

抜群の操作性と安定感ある飛行、そして高品質な映像。

初心者から上級者まで幅広いニーズを満たす一品は、持っていて絶対に損のない一台です。

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